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美容鍼コラム

足のむくみの鍼灸治療

足のむくみの鍼灸治療

足のむくみ


心あたりはありませんか?

足が太くなってしまう、だるさを感じてしまう、痛みがある…
このような辛さを伴う足のむくみは、生活の様々な場面で発生してしまいます。

  • デスクワークで運動不足
    デスクワークで運動不足
  • 立ち仕事をしている
    立ち仕事をしている
  • 冷房が強い部屋で過ごしている
    冷房が強い部屋で過ごしている
  • 冷たいお酒が好き
    冷たいお酒が好き
  • 湯船につからない
    湯船につからない
  • しょっぱい食べ物が好き
    しょっぱい食べ物が好き

運動不足、身体の冷えが足のむくみに影響

運動不足、冷えによって、身体を正常に保つ機能が壊れてしまいます。
一体、どのようなからくりがあるのでしょうか。


①足の静脈弁が動かないから

静脈弁(じょうみゃくべん)とは、静脈の中で血液を心臓に向けて送るための弁を指します。この静脈弁は、筋肉が運動することによって、作用しますが、女性は男性よりも筋力が少ない上、冷えやすいために、弁が機能しづらくなり、その結果血液がたまり、むくみやすくなってしまいます。


②リンパの流れが滞ってしまうから

リンパには体内で殺した細菌や、老廃物を流してくれる役割がありますが、冷えや運動不足などにより、血流が悪くなり、リンパの流れも滞ってしまいます。それによって、老廃物が溜まってしまい、むくみが現れてしまうのです。


③腎臓の働きが弱ってしまうから

自律神経の乱れにより、身体の水分調整をしてくれる腎臓の機能も低下します。その結果、体内の水分濃度を正常に保つ機能が働かなくなってしまい、水分が体外に排出されにくくなることによって、むくみが現れてしまいます。

東洋医学から診るむくみ

東洋医学では、むくみを【浮腫】といいます。浮腫とは、水がたまる状態を指します。
【浮腫】は、下記のお身体の変調によって、引き起こされるとしています。


①脾虚

食べ物を消化し、身体全体に栄養を運ぶ機能を、東洋医学では脾と呼びます。
この脾の役割が衰えてしまうことで、栄養分を体内で消化しづらくなってしまいます。そのため、水分の代謝に必要なパワーも足りなくなり、水分の排出機能が弱ってしまいます。つまり、体内に水がたまりやすくなってしまうのです。
そこで、浮腫という症状が出てきてしまうのです。


②腎虚

「腎」は、成長、発育、生殖といった、身体の根本的な機能を持っています。
このほか、水の代謝をコントロールする機能も持っています。この腎の働きが弱くなってしまうことで、お身体の成長が止まってしまい、老化現象が起こってしまいます。この老化現象によって、さらに腎の役割が弱くなってしまい、水分の代謝機能が弱くなってしまいます。このような悪循環によって、足のむくみがさらに深刻になってしまうのです。

CALISTAの治療

CALISTAの治療

足のむくみは、冷たい飲み物の取りすぎや、運動不足など、様々な要因が絡まる事によっ
て、引き起こされます。そのため、まずは身体の中で何が起こっているのかを見極めながら、対策を考えていくことが肝心です。
CALISTAでは、お客様にご記入カルテの内容を踏まえた入念なカウンセリングや、脈診や
腹診によって、お身体やお客様のライフスタイルを把握します。
さらに普段の生活環境やもともとの体質から原因を特定し、その上で施術を行っていきます。ご自身と向き合っていただく場として、ぜひCALISTAをご利用ください。

CALISTAが診るむくみ

CALISTAで鍼灸治療を行うなかで、よく見受けられる症状に行う治療をご紹介いたします。


【お客様が自覚されている症状】

腰から下が重く、だるい感覚がある。
脚や腰が冷たい、痛い。水っぽいおりものが出る。


【CALISTAの診方】

デスクワークでの長時間の勤務であったり、休日でも家の中に居る生活をしていることが原因。運動不足で筋肉が弱ってしまうことによって、筋肉や心臓の動きが低下。
東洋医学でいうと、身体の機能を司る五臓(肝・心・脾・肺・腎)のうち、全身に血液を送る役割を持っている心(=心臓)の機能が低下。この心の力が弱まり、血流が悪くなってしまうことで、体内の熱が全身に分散されなくなってしまった。そのために、足腰に血液が溜まってしまうことで、冷えや痛み、だるさがシグナルとして出てきてしまった。また、血流の停滞によって、水分を代謝する力が弱くなってしまうことで、おりものの質も水っぽくなってしまった。


【治療】

くるぶしにある水泉や、膝の内側にある曲泉、足首にある中封、ひじの内側にある曲池を中心に鍼やお灸で刺激を与え、体内の血液循環を回復。
特に足腰は冷えがあるため、お灸で温めていった。

実際の治療例

CALISTAの鍼灸治療でライフスタイルが徐々に変わっていった方をご紹介します。


■Aさん(30代)の場合


職場の環境で全身が冷え体質に・・・・

CALISTAでは、初診時に現状の症状の他、お仕事の内容や、普段食べているもの、休日の過ごし方など、伺いながらお客様の状態を把握していきます。そこで、Aさんにベッドに横たわっていただき、鍼灸師がお身体を触ると、仕事中の服装や過ごし方が原因で、脚のむくみが出てきていることがわかりました。夏場、冷房が効いた室内。職場での制服はスカート。デスクワーク。冷えやすい環境の中で、寒い格好をしてしまうことで、身体が冷えてしまっていたのです。


塩気のある食べ物と、冷えたアルコールで、足のむくみが悪化

また、鍼灸師は好きな食べ物、飲み物についても聞いていきました。お酒はビールやワイン。食べ物は、しょうゆの効いたしょっぱいものが好きとのことでした。冷えによって血流が滞り、尿や汗として、水分を排出しにくくなった身体は、無意識に塩分を取ろうとします。身体は、塩分を取れば体内の血液の濃度を一定に保つことを知っているからです。そして追い打ちをかけるようにして冷えたビールやワインを飲むことで、更に身体が冷えてしまいます。そして血液の循環が悪くなり、さらに水分代謝がうまくいかなくなってしまう。このような悪循環が、Aさんの身体の中で起こっていたのです。


鍼やお灸で下半身の冷えを軽減

そのため、鍼灸師はAさんの冷え体質を少しでも楽にするために、内くるぶしにある照海というつぼや、足の裏にある湧泉というつぼを中心にお灸をし、下半身を温めていきました。さらに、その他にも、膝まわりにある三陰交、おへその上にある水分というつぼなどにも鍼で刺激を加えていくことで、血液の循環を正常に戻していく施術を行っていきました。
このような形で、当初は1週間に1度の頻度でご来院いただき、施術を行っていきました。


食生活を改善していただくために、ネットスーパーの利用を提案

施術を行っていく中で、Aさんから休日の過ごし方について伺うと、疲れるために、外に出ずに家の中で過ごしていること。また、家では料理を作らないとのことでした。しかし、お身体の状態を正常な状態に戻していくためには、食生活の見直しも重要です。そのため鍼灸師は、Aさんにまずはネットスーパーで食べ物を買い求めていただき、野菜スープなどの簡単な料理を始めていただくことを提案しました。


生活習慣が変わることで、自身の身体を大切にすることに気づいていただく

AさんがCALISTAに初めてご来店されてから2か月が経過する頃には、Aさんの中でネットスーパーで食材を購入し、料理をすることが習慣となっていました。Aさんは、さらに食べ物のことについて興味を持ち始め、休日に食料品店に出かけるようになられていました。
施術中に料理や買い物、健康のことなどについてお話をする中で、Aさんから「私は自分の身体を大切にできていなかったんですね」とおっしゃっていただきました。
CALISTAにご来店いただき、鍼灸を使った治療や、鍼灸師の生活アドバイスを実践していただくことを通じ、ご自身のお身体を労っていただくことの大切さに気づいていただけたのです。


体質が改善されることで、週末の過ごし方も変化

重ねて鍼灸の施術を受けていただきながら、食生活を変えていただく中で、足のむくみの辛さは軽減され、全身の血液の流れが良くなることによって、身体も疲れにくくなっていきました。さらに、Aさんが週末に買い物に出ることをきっかけに、毎週末には少し遠出をされるようになりました。CALISTAへのご来店をきっかけに、お身体の辛さを楽にするだけでなく、週末の過ごし方も変化したのです。

Q&A

下半身全体がだるく、足がパンパンにはれてしまい辛いです。こういった症状でも改善されますか?

鍼灸でよくなります。また、むくみの原因は、お身体の冷えであったり、甘い食べ物のとりすぎによる内臓の疲れ、腎臓機能の低下など、様々あります。そのため、まずは脈や全身のツボ、お腹などの様子を診させていただいた上で、お身体の状態に合った治療を行わせていただきます。まずはお気軽に、ご相談ください。

生理前になると、足がむくんでしまい、辛いです。施術を行ってもらうことによって、こういった症状も楽になりますか?

鍼灸の治療を行うことによって、楽になります。施術を行わせていただく際にはふくらはぎやくるぶしにある、水分の代謝や、女性機能を司るつぼにアプローチしていくことによって、症状は軽減されます。
また、生理前の不調だということですので、定期的に辛い症状が出てきているかと思いますが、繰り返し施術を受けていただくことによって、体質を改善していくことができるようになります。生理前でも気分よく生活できるようにしていきましょう。

毎日夕方になると足がむくんでしまい、痛くなってしまいます。日常生活で気を付けることはありますか?

むくみは主にお身体が冷えてしまい、体内の水の循環が悪くなってしまうために引き起こされます。そのため、まずは下半身を冷やさずに、血流を良くしておくことが大切です。外でストッキングやタイツ一枚で歩いていても、オフィスなどの室内に入ったら靴下やレッグウォーマーを履くようにするだけでも、辛さが軽減されます。CALISTAでは、ご家庭でお試しいただける簡単なケアもご紹介させていただいております。お気軽にご相談ください。

―――足のむくみに有効な治療を行わせていただきます。―――

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