美容鍼・鍼灸・経絡アロマトリートメント
東京都渋谷区恵比寿の女性限定サロン

美容鍼による内出血(経過の写真あり)


内出血は基本的にほぼ治ります

美容鍼を受けると、内出血が起きるというお話を聞いたことがある方も多いと思います。実際、内出血を100%防ぐことは、基本的に不可能です。お顔にせよ、お身体にせよ、内出血ができたら、嫌な気分にもなりますし、不安にもなりますよね。内出血=怖いものというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、ご安心ください。内出血は、ある一定期間を過ぎれば、基本的には消えます。言いきってしまって大丈夫かと思われるかもしれませんが、別の疾患や、体調不良、何らかお身体の重い症状などがない方でしたら、ほとんど消えると思って頂いて大丈夫かと思います。

 

内出血が治る期間

これは、体調や体質、生活習慣などにより大きく異なります。早い方で、2~3日、長い方でも3~4週間ほどで消える方がほとんどです。稀に、数週間経過しても、なかなか内出血が消えない方がいらっしゃいますが、その場合は医師の診断を受けて頂くことをおススメします。

 

美容鍼による内出血のメカニズム

そもそも美容鍼によって、どうして内出血ができるのでしょうか。生理学的に解説してみます。

鍼のような異物が身体に入ると、通常は血管のほうがよけてくれますが、血流の悪いところは、血管の弾力性が低下しており、鍼をよけきれずに傷つき、そこから血液が皮下組織に漏れることで起こります。
その際に漏れた血液が皮膚の外側に出れば、内出血にはならないのですが、血液が皮下組織に残ってしまうと、内出血になってしまいます。髪の毛ほどの細さとはいえ、鍼を身体に刺入するわけですので、お身体中に網の目のように広がっている毛細血管を傷つけないということは、物理的に難しいため、内出血を防ぐことはできません。

 

内出血は悪いものではありません

白い肌に青っぽいあざのようにできる内出血ですから、やはり印象が良くないのは確かだと思います。しかし、東洋医学的には、この内出血というものは、お身体の悪いものが外に出てきていると考えます。そして、内出血が治る過程で、お身体の悪い部分も一緒に改善しているというふうに考えます。内出血はお身体が悪いものを外に排出しようとする自然な反応ですので、むしろ良いことともいえるわけです。筆者は、内出血ができると「あ、身体の悪いものが外に出てきている!身体がよくなっている証拠だ!」と思って、ポジティブに受け止めています。

 

内出血を起こしやすい人は?

冒頭で前述したとおり、内出血自体はお身体に不調がある方ほど、起きやすい傾向にあります。また、毛細血管が弱くて破れやすくなり発生しますが、その原因は血液が起因しています。

1.遺伝など生まれつきの体質による場合
2.病気による場合
3.無理なダイエットや偏食、疲労やストレスで胃腸の機能が低下している場合

などが考えられます。

 

内出血の経過

最初、赤や青い色で内出血は起こることが多いです。その後、血流に乗って、少し内出血の範囲が広がる場合があります。広がると同時に、だんだん薄くなってきます。薄くなってきますと、黄色や緑っぽい色に変わってきます。
その後、色がさらに薄くなってきて、最後には消えていきます。

内出血が出来てしまったら?

局部を冷やし、安定してきたら温めます。
すると血流が促進され、血管内を流れる血液と共に、リンパの流れも促進され、自然治癒力が上がり早く治ります。
また、胃に負担のかかる食事をなるべく避け、スープや煮物など温かいものを摂るようにし、睡眠不足にならない生活を心掛けましょう。

 

美容鍼による内出血を防ぐために

結婚式に出席する前日や、大切なイベント前に美容鍼を受ける方も非常に多くいらっしゃいます。そんな時は、どうしてもお顔に内出血を作りたくないですよね。そんな時は、あごの下、つまりフェイスラインのあたりや、頭皮、耳の周りなどに鍼をすることで、お顔に美容の変化を出すという方法をとることも可能です。ぜひ鍼灸師の方に、内出血ができないよう、お顔の目立つ場所は避けて施術をしてくださいとお願いしてみてください。(美容鍼灸サロンによっては、対応できるところとできないところがあるかもしれません。来院前に電話で確認をしてみてください)もちろん当院でも、施術前にご相談くだされば、対応いたします。

 

CALISTAの内出血対策

鍼の太さが内出血に影響すると考えられます。CALISTAでは0.10mm~0.18mmの鍼を使っており、これは採血などで使われる注射器の1/3以下の太さになります。鍼灸のなかでも、特に細い部類です。
また、鍼のうち方、鍼の抜き方、鍼を抜いた後の手技、タオルを使った内出血予防など、内出血を予防するための対策を多々ご用意しております。 また、内出血ができてしまった場合は、その患部に特別な内出血ケアというサービスもご用意していますので、それにより多少ではありますが、内出血の治癒スピードをアップさせることができます。万が一内出血が起きた場合は、お気軽に鍼灸師にご相談ください。

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